人間というのは誰でもそうですが、幼児時代というのは直感で感じたことをすぐに実行するものです。
自分がこうしたいと思ったことはあまり周りを気にせず実行します。
しかし、大きくつれて社会の常識や周りへの意識強くなり、直感にしたがった行動ができなくなってしまうのです。
これはなんともなったいないことではないでしょうか?
自分が本当にやりたいことを実現していくにはやはり自分の直感にしたがっていくべきではないでしょうか?
そのためには、できるだけ自分のなかにある常識や思い込みをなくしていくことでしょう。
そして、それを実行していくためには、常識だと思っていることをいったん疑ってみることが大事なのではないでしょうか。
これを実行するのは年齢を重ねるとだんだんと難しくなってきますが、自分の人生を自分らしく生きるためにも必要なことです。
ぜひ、幼児時代の自分に戻ってみましょう!